そんなわけで、無限のフロンティアの簡易プレイ日記みたいなの開始してみます。
今回はスパロボと違い明確な話数進行でないため、ネタバレ記事対象のストーリー範囲は最初に記載しております。
が、何となくテキトーなのでそれなりに気をつけて頂けると重畳です。
また、いつも言っている事ですが、
『本文では意図的に(たまに天然で)ストーリーを曲解・捏造・妄想・無視をしてますが
あまり深い意味はないので、あまりアレでも本気にしないでください』
+無フロプレイ記01話+ 超昂ロボ娘アシェン
↓進行度：～最初のダンジョン終了前後ぐらい↓
「…演算処理強化のため、特殊コードを発動します」
(熱暴走によって、一時的に性能をアップさせる…か)
(相変わらず不思議なアンドロイドだが、役に立つ。だが……)
「コードDDD発動っ！ボクにまかせときんしゃ～い！」
そんな感じで、
ラミア・オルタナティブが特殊コードDDD(ドキドキダイナモ)を発動させる、無限のフロンティア第01話「超昂ロボ娘アシェン」
事前情報からかなりアレな子とは聞いておりましたが、聞きしに勝るボクっ娘ぶりで。
所謂クールビューティーなイメージが先行したラミアと違い、最初から飛ばして来る作戦なようです。
レモン様も草葉の陰で喜んでおられることでしょう。
ストーリー的には、なんかスペースノア級の戦艦でバルディッシュ(ザンバーフォーム)を背負った100cm巫女娘を拾うお話。
和式大剣使いで100cmと言う、おっぱいは正義、みたいなヒロインでしたが、それはそれでとてもスパロボでした。
+無フロプレイ記02話+ ツインボム
↓進行度：～2つ目のダンジョン終了前後ぐらい↓
「そのツインボムをナイトファウルで撃ち貫きますわよ」
(ツインボム！？)
あらすじ
変なスペースノア級の戦艦内を探検してたら、ゼロの嫁3号(カグヤ様)を発見。
国際問題になる前に合衆国日本に返そうと思ったら、マリオンさんに怒られた。
そんな感じで、
ファンタジーゾーン好きには堪らない兵器名が飛び出す無限のフロンティア02話「ツインボム」
丸出し姫だの、カウガールだの、神夜さんはとてもハラスメンテッドなヒロイン道を突き進んでおられるようで。
やはりナンブ家特有の”受け”の姿勢はこちら側でも健在なようです。
また美人化著しいマリオン博士の他に、なぜか副長に収まってるリー君もここで登場。
OGsでテツヤ艦長代理に全力で見逃されて以降、消息不明だった彼ですが、こんな所でタイガーになっているとは…。
次回作辺りでタイガー道場を開いてくれる事を期待しております。
+無フロプレイ記03話+ ヘソとロボ
↓進行度：～合衆国日本出るぐらい↓
「そのヘソ、パテか何かで埋めてくれる」
そろそろ、
なんか同人ネタにされそうな危ないバトルが飛び交う無限のフロンティア03話「ヘソとロボ」
CEROレーティングBとは思えないこと極まりないです。
-埋めるのはヘソだけなのかえ？-
そんなわけで満を持して出てきました能登声鬼姫、錫華嬢。
BGMにFoo声入ってる所とか、とてもハイカラなプリンセスで。
地獄少女と、ベクトルが同じなようで真逆な感じが、とても厄い感じでした。
+無フロプレイ記04話+ すばらしき新世界
↓進行度：～物質界の人たちと会うぐらい↓
「…人、それを”狐なのに猫被り”という」
そんな感じで、
ようやくここでナムカプ組と合流の無限のフロンティア04話「すばらしき新世界」
とりあえずまずは、相変わらずの舌先三寸で猫被るナムカプのジュデッカーナ、沙夜さん登場。
基本的に天然か悪女しか居ないこの世界ですが、やはり沙夜さんのお稲荷様ぶりは抜きん出ているようで。
あっさりとハーケン組を騙してました。
個人的には、沙夜さんには、このような知慮乳略を張り巡らすよりも、声優的なアレで
ゲシュペンストキック！とかやって欲しい所ですが。
んでその後、齢765(なむこ)のみんなの嫁、小牟さんと
彼女のためにタバコ止めたスカーフェイスなバイカンフー、零児が続けて登場。
設定は当然ナムカプ時から引き継いで森羅のエージェントなわけでしたが、
今聞くとまさに、君が仙狐で執事が俺で、な感じでした。
ふむ…気に入ったぞ。お前にも時々抱きつくからな…
+無フロプレイ記05話+ 瀬戸の花嫁船長
↓進行度：～人魚に会うぐらい↓
仁侠と書いて、
人魚と読むきん！
そんな感じで、
マーメイ度100％の瀬戸内船長、アン・シレーナさんが登場する無限フロ第05話「瀬戸の花嫁船長」
なんと言うか、質問責めに遭うと面倒くなって殴りかかってくると言う、色々豪快な方で、
船名はサイレント・ウォークスよりバイオレンス・シェイカーの方が似合いそうな感じでした。
ストーリー的にはそろそろ目的がカオス化してきて、
ハーケン：ファントム捕まえる。
アシェン：カルディアを追う。
錫華：早く家に帰る。
神夜：ハーケンとフラグを立てる。
零児：沙夜を追う。
小牟：零児と子作り。
と、各々とてもフリーダム。
もはやナムカプで魑魅魍魎を従えた経験のある零児でなければ纏まらない様相を呈して来ました。
+無フロプレイ記06話+ 秩序
↓進行度：～秩序の名をもつあの子に会うぐらいまで↓
「KOS-MOS！呪ってやれい！」
「そのような機能はありません」
Ver.2じゃなくて良かった。ホントに良かった。
そんなわけで、ようやくここでKOS-MOSと合流。
当時はなんか怖かったコスモス声も、今では何かクセになってくる感じがなんともで。
なんと言うか、今やナムコ(っつかモノリスソフト)を代表するキャラなので、
そろそろエルデミッテカイザーと共にフラスコの中に召集されても良さそうです。
+無フロプレイ記07話+ ○ッチボンバー
↓進行度：～ボム子撃破ぐらいまで↓
ボンバー！
そんな感じで、
無フロ1の美脚ボマー、ドロシー・ミストラル嬢が登場する無フロ第07話「○ッチボンバー」
※○はお好きな文字を入れてください。
春麗並の容赦ないハイキッカーでありつつ、ロングスカート装備と言う挑戦的な服装が決め手のドロシーさん。
もみあげが何気に超電磁タツマキなのも好印象。
やはり彼女の爆弾を止めるには、身体に触れて「ボマー捕まえた」、なのでしょうか。
何気に幼馴染スキルも持っているようなので今後の活躍に期待します。
+無フロプレイ記08話+ アシェンの公開日記
↓進行度：～コール！ゲシュペンストまで↓
今日は、青セプタギンを壊せるステークを奪い取ると言う口実で、ちょっとアレなエルフボマーをヘコました。
あの娘は何か幼馴染属性とかあって、前から気に入らなかったので、ちょっと興奮。
帰り際、嫌がらせに城の入り口辺りで、青セプタギンを壊して散らかしまくってたら、
クマのぬいぐるみ(アクセサリ)とか出てきた。
リリーナ気取りか。ドロシーなのに。大概にして欲しい。
どうせクマなら、ゼオラのパンツを見習うべき。
と言うか、パンツははくべき。
ゼルダよろしく行動範囲が広くなったので、今まで行けなかった所を探検しようと思ったら
ゼツいタイミングでクロスゲートが安定したので、とりあえず帰省することにした。
戻ったら何か、猫と年増が最初のダンジョンがなんかアレだとうるさいので再度潜る事に。
道中、変なロボ倒したりしながら奥に進むと、そこで待っていたのは、
コードナンバーが入ったカプセル9基と、バシリッサ嬢。
色々話してると、どうやらこの娘の目的は、W00とかいうガンダムみたいな名前の何かをアレする事らしい。
が、何か微妙に記憶が飛んでて色々困っているとのこと。それ何てアクセル隊長？
どうせ記憶喪失なら口癖を「なんだな、これが」にするべき。
やはりこの娘も記憶が戻った時に性格逆転するのだろうか。弱気キャラとか。
興味は尽きない。
+無フロプレイ記09話+ 乙音ミク
↓進行度：～忍者レディ撃破まで↓
CERO倫の限界を超えて、私は来たんだよ
パンツ はいてないけど、出来れば欲しいな
あのね早く、裏玄武に来てよ
どうしたの？下半身をずっと見つめてる
君の事、みっくみっくにしてあげる
露出 まだね頑張るから
みっくみっくにしてあげる
だからちょっと覚悟しててよね
そんなわけで、
久々に戻ってきた日本で、地蔵ぶっ壊しながら
バンカーロボ、筋肉、忍者レディとボス3連戦がんばりました。
なんと言うか、
この中でも特に、鬼筋肉さんのやっつけ加減は、
無限のフロンティアにおける男性キャラの不遇さを象徴しているようで…。
筋肉のあるラッセルとか、そんな呼ばれ方をされないよう気をつけてください。
+無フロプレイ記10話+ 証拠過多
↓進行度：～マックスアックスぐらいまで↓
(あんな怖い顔してる子が、悪いわけがない！)
そんな感じで、
オルケストル・アーミーのリーダーの顔がガイコッツすぎてまるで悪者に見えない、無フロ第10話「証拠過多」
なんと言うか「マックス、アックス、マックス、アックス」と連呼されると、雫の瑠璃子兄を思い出してアレですが、
とりあえず、骸骨顔の奥は美少年(or美少女)だったとか言う安易なオチが無い事を祈っております。
個人的には、この人の正体は、時の狭間で遊ぶ男1のギリアムさんと読んでいますが。
ODEシステムの「O」はオルケストル・アーミーの「O」と言う事で。
+無フロプレイ記11話+ 私が秩序
↓進行度：～墓荒らし完了まで↓
「テロスも程々にしておきなさい」
そんな感じで、
KOS-MOSとの真っ黒な誓いを果たすためT-elosさんとガチる、無フロ第11話「私が秩序」
ストーリー的には、
魔界に行くためのゲート探すために、ネコバスに乗って墓荒らししながら、
オルケの凸凹ガールズ倒して、T-elosさんを殲滅するお話。
何気にゼノサーガはあんまり詳しくないので、T-elosさんは顔ぐらいしか知らなかったのですが、
中々にエキセントリックなキャラなようで。
「私が、KOS-MOS(秩序)だ！」はクセになりそうです。
+無フロプレイ記12話+ コード麒麟を使わざるを得ない
↓進行度：～海底ダンジョン攻略まで↓
そろそろ終盤と言う事で、ようやくここで公式サイトに居る最期のキャラ、アークゲインが登場。
大方の予想通りBGMが「DARK KNIGHT」だったので、アースゲインよりもソウルゲイン寄りの機体のようで。
必殺技名も「麒麟・朧」と、何となくアクセル隊長とミィの愛の結晶みたいな感じがして何ともでした。
一方、ATXトルーパーズは、ランページの威力こそあれど、演出は本家程でもなく。
やはり姉さんのわおわおーんの偉大さは異常だと再認識しました。
+無フロプレイ記13話+ 牛乳なのかー
↓進行度：～魔界攻略まで↓
牛乳なのかー
所謂、中ボスだよ全員集合な感じ連戦で、
主にカルディアとの決着と、オルケストル組との和解(？)が主なステージだったわけですが、
乳牛姫の牛乳発言で色々アレになってしまいました。
牛乳飲んだら大きくなるとか、もはや使い古された都市伝説ですが、
この理論が通ると、小岩井よつばが成人した時どうなるって話なわけで。
とりあえず、やはり外伝とは言え、スパロボと言うことで、
タカクラチーフがアイビスにそうしたように、弓さやかと卯都木命がチィ姉にそうしたように、
上からものを見た感じの発言が、無フロでも聞けて安心しました。
+無フロプレイ記14話+ U.N.オーエンは彼なのか？
↓進行度：マイティエーラLv3扉の向こうまで↓
始まりの地に戻って来たと言う事で、どんな長いダンジョンが待ち構えているのかと思いきや、
Lv3の扉開けたら速攻ボス戦と言う不意打ち加減が素晴らしい、無フロ第14話「U.N.オーエンは彼なのか？」
細いミスリードを混ぜ混ぜてダブリューゼロゼロの正体をぼかしてきましたが、
そろそろ終わりも見えて来たので、ようやくここでネタばらし。ハーケンでした。
なんと言うか、
人目を憚らず容赦なくネタばらしし続けるアシェンの天然シンデレラぶりが、
ネタなのか、演出なのか、母性なのか、思いやりなのか、ラミアなのか、
最期まで分かりかねましたが、多分これも愛なんだと思います。
個人的にW00の正体は、
神夜説、エイゼル説、アクセルのそっくりさん説、ヴィンデル様説、ODE説と色々想像してましたが、
ラウルやヒューゴとは一味違う、ハーきゅん振りをアピールするには、これぐらい必要だったようで。
本人的には相当ショッキングで、ハザル辺りなら取り乱してるイベントでしたが、
男の意地でチャラ男を通したのも好印象。
やはり、アホセルから、アクセルから、レモン様から、キョウスケから、エクセ姐さんから受け継いだ、
ブロウニング性とMACHINE SOULは、伊達や酔狂じゃなかったようです。
+無フロプレイ記15話+ 亡き王女の為のセクステット
↓進行度：不死桜攻略ぐらいまで↓
少女祈祷中 Now Loading...
所謂、楠舞神夜が、かぐや(ヒロイン)たるお話。
どうやらハーケンはガラスの靴は置いておいて、
好色5公家が挑んだ、5つの難題に挑戦する事に決めたようです。
話としてはまた日本に戻って、今度は不死桜の登頂。
所謂スパロボ的な演出として”桜花幻影”な感じのステージでしたが、やはり
なよ竹の神夜ステージと言う事もあって、富士山(不死山)ネタは外せなかったようです。
んで、最上階で、最期まで目立てなかった中ボスカルテット倒したり、筋肉のフラグ折ったりした後、
神夜さんとの別離イベント。
なんと言うか、
アインストを封じ込めるために、クロスゲートを封じ込めるために、神夜さんに力を使い果たして貰うという、
FF10的に言うと「私、シンを倒します」的なアレで、男の正念場を見せるには十分な舞台でした。
+無フロプレイ記16話+ 百夜計画で会いましょう
↓進行度：シェラーフェン・セレスト攻略ぐらいまで↓
まさか、ナムカプでやらかした九十九計画に1つ増やして来るとは思いませんでしたが、
最期の最期で爆弾発言して去っていった沙夜さんが印象深い、無フロ第16話「百夜計画で会いましょう」
所謂、ナムカプ組決着編と言う事で、T-elos、沙夜さん、偽森羅組と、終盤に相応しいメンツが相手でしたが、
結局、片那ガールズは登場出来なかったようです。
参戦出来れば声優(エクセレン)的なアレで色々出来たと思うのですが、
とりあえず、百夜計画で会える事を期待しております。
一方、ゼノ組も最期だからか何か干渉を受けたのか、T-elosの突発ツンデレモードが起動。
「必ず戻ってくるのよ。……そうしたら、私が叩き潰すからッ！」
「……破壊されることは約束できません。ただ、必ず戻ります。それだけは約束します、T-elos」
一瞬何事かと思いましたが。
アシェンとカルディアもこれぐらい出来れば良かったと思います。
+無フロプレイ記最終話+ ALL IN 1
↓進行度：本編クリアまで↓
な ん で リ ヒ カ イ ト で す の ？
そんなわけで、
大方の予想を裏切って、偽リヒカイトがラスボスだった、無限のフロンティア最終話「ALL IN 1」
どう引っくり返ってもこの流れならラスボスは、2Pカラーのミィと疑ってなかったわけですが、
まさかリッヒーだったとは…。
まぁそれはそれとして、
とりあえず、アインスト組潰したら、何か世界が「ALL IN 1」になってしまったエンドレスフロンティア。
最終夜会話が神夜だったせいか、無難に神夜エンドだったわけですが、
個人的には、このギャルゲー並の多女性キャラゲームならもう少しマルチエンドでも良かったかなと思うわけで。
そんなわけで、最期は据え置き移植時に実装されるであろう他のエンディングを妄想して締めとします。
次回は、やる気が残っていればスパロボZあたりと言う事で。
■アシェンエンド
ルート突入条件：
①不死桜イベント後、神夜を迎えに行かない
神夜のお迎えは乙音さんが実行でストーリーはほぼそのまま。
エンディングで、神夜の所が丸々アシェンに。
「艦長。明るいので艦内の電気系統をショートさせました。」
「お前、もうちょっとムードってもんをだな」
■錫華エンド
①ハーケンが筋肉に与えた総ダメージ15万以上。
②筋肉をハーケンで撃墜。(全ステージ)
筋肉に与えた総ダメージに応じて錫華の好感度が上昇。どんどんデレてくる。
「そち、見とれておったな？」
「…あぁ」
「え？」
■ゼノサーガエンド
①T-elosをハーケンかKOS-MOSで撃墜。(全ステージ)
②シュラーフェン・セレストの主砲をエネルギー未充填で発射。
そのままKOS-MOSと共にゼノサーガの世界まで行くエンディング。
ヘタに黒い服着てたせいで、黒い外套者と間違えられたり色々大変な事に。
「OK、トラウマチーフ。行こうか」
■カルディアエンド
①カルディアをハーケンで撃墜。(全ステージ)
②カルディア最終戦後、先に進まず躯体をツァイト・クロコディールに持って帰る(＝コードDTDコピーイベント)
カルディアがコードDTDコピーされてヒロインに昇格。
発動時は大方の予想通り弱気キャラに。
「あ、新しいご主人様ですか？
で、出来るのはクスハ汁の下ごしらえと乳揺れ、ヴィンデル様の世話。ツンデレも少しなら出来ます。援護攻撃はL3まで…」
■オルケストル・アーミーエンド
①エイゼルをハーケンで撃墜。(全ステージ)
②キュオン、ヘンネをハーケンで撃墜しない。(全ステージ)
条件を満たすとエイゼル最終戦で、オルケストル・アーミーのリーダーに任命される。
その後、キュオンとヘンネは、ハーケン専用技「オルケストル・バード・ストライク」で登場。
「べ、別にお前をリーダーと認めたわけじゃないんだからね！」
■瀬戸の花嫁エンド
①ヴィルキュアキントでアークゲインに負けて溺れる。
溺死寸前でアン・シレーナさんが助けてくれてそのままラブコメ展開に…
「あー、何か面倒になってきたから…、結婚しようか？」
■猫と香辛料エンド
①琥魔の店で、累計100万G以上の買い物をする。
②琥魔の店で、累計20万G以上売却する。
ハーケンが商人の道に目覚め、琥魔と旅に出てしまう話に。
貧乏は死に至る病です。
「わっちは賢猫琥魔」
■これが私のご主人様エンド
①ハーケンがドロシーから与えられた総ダメージ1万以上。
②エンディング時までにメイド服、網タイツを1着以上所持。
世界統一後、位置が悪かったかエスメラルダ城が崩壊。
路頭に迷ったドロシーをハーケンがメイドとして雇う事に。
「ボクのことを呼ぶ時は、ご主人様かアシェン様と呼べ」
「お前が雇ってんじゃないだろ…」
■プロジェクト・オリュンポスエンド
①ゲシュ、ナハト、アーベント、アークゲイン、アシェン、カルディアを全てマリオンに捧げる。
各機体とネバーランドに残っていた全てのデータ掻き集めてマリオンさんがXNガイストの複製に成功。
以降は、ハーケンの専用技「アウフ・ヴィーダーゼン」で登場。
エンディング後、姿を消し再びアポロン総統の前に…。
「ヒーロー戦記もよろしく」
■竜宮城エンド
①2週目以降限定。
②ミストカイル石に隣接して5分間放置。
ハーケンの意識がミストカイル石に乗っ取られ幻覚を見続けるバッドエンド。
